【女戦士】「あぁっ…いっ…イイっ…んふぅぅ…良いよぉぅ…」
汗を松明の炎に光らせた女戦士は、敏感な秘部を剥き出しにして自らの従えるドラゴンに跨り、
直接その鱗でざらつく背に擦りつけていた。

「グルル…」
とドラゴンが呻く。しかし、主人を信用しているのであろう。成すがままにそのヌラついた愛撫を受け入れる。

【女戦士】「あふぅっ…んぅっ…そう…いい子だね…」
円を描く様なその動きは、既にグチュグチュと卑猥な音を伴い、その行為が既に快感
の奥にまで至っている事を告げている。

【女戦士】「…ふううぅぅん…凄いぃぃ…」
※画像は開発中のものです。サイズは縮小されております。